Excelで数値の合計を取得する方法
ここでは、Excelで数値の合計を取得するための関数を紹介します。
数値の合計を取得する場合には、SUMを使用します。
「=SUM(C2,C3,C4,C5)」と言った具合に、合計したいセルをカッコの中に「,」で区切って記述します。
他にも「=SUM(C2:C5)」とすることで、C2からC5の範囲にある数値を合計することが出来ます。また「=SUM(C2:D5)」とすることで、C2からD5までの範囲の数値を合計することが出来ます。
また「=SUM(C2:C5)+SUM(D2:D5)」などSUMの結果同士を足し算することもできます。