VB.NETで例外メッセージを取得し表示する方法

ここでは、VB.NETで例外メッセージを取得し表示する方法を紹介します。

VB.NETで例外メッセージを取得し表示するには、Exceptionクラスのmessageメソッドを使います。

<サンプル>
Public Class Form1
Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click

Try
Dim str1, str2 As Integer
str1 = TextBox1.Text
str2 = TextBox2.Text
MsgBox(str1 & str2)

Catch ex As Exception
MsgBox(ex.Message)

End Try

End Sub
End Class

このプログラムでは、テキストボックスの値(String型)をInteger型の変数に格納しようとしてエラーが発生します。その時のメッセージは「String”ああ”から型’Integer’への変換は無効です」のようなメッセージが表示されます。

エラーが発生する可能性のある場所、エラーを検知したい場所をtryからcatchの間に記述します。catchからend tryの間にエラーが発生したときに実行する処理を書きます。