ここでは、変数について紹介します。
変数とは、プログラムで使う値を格納しておく、箱のようなものです。
例えば、画面から入力された値を入れておくことや、何かの計算式の計算結果、Excelから読み込んだデータなど、いろんなものを格納して置くことが出来ます。
そして、プログラム内で呼び出し、利用することが出きます。
例えば、次の例では、画面から入力した値を変数に格納して、最後に表示するために利用しています。
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ちなみに、変数には用途や扱うデータの種類によっていくつかのタイプがあります。それを型と言います。
詳しくは、「型とは」で紹介しています。
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